五橋 大吟醸酒 西都の雫3200.8 内容量 720ml 度数 15度 日本酒度 :+3〜+4 商品特徴 ●平成25、24、23、22酒造年度全国新酒鑑評会金賞4年連続受賞。
出品酒レベルのお酒を楽しまれたい方にはお薦めの商品です。
「西都の雫」という山口県オリジナルの酒米を使用しての受賞。
芳醇な味わいでまろやか、キレもよく、風格を感じる酒質。
●「西都の雫」の命名の由来は、この米の母親である「穀良都」が山口市で育成されたこと、新品種を生んだ山口県農業試験場の所在地が山口市であることから、山口市にちなんだ名前にしようとの想いでまず「西都」というキーワードが挙がりました。
(山口市が「西の京」といわれていることから「西の都」→「西都」)次に、この「西都」に淡麗でキレのよい酒のイメージを連想させる「雫」を加え、「西都の雫」となったのです。
今年の全国新酒鑑評会で「西都の雫」は「山田錦」にも劣らない酒米であることが証明されました。
酒造適性の高いこの米は、弊社では「五橋 大吟醸 西都の雫」だけでなく、「五橋 純米吟醸 西都の雫」と「五橋 純米酒木桶造り」等の原料米として使用しています。
山口県オリジナル酒米で醸す、山口県の地酒。
本物のMADE IN 山口をお試しください。
原材料 [原料米]米・米こうじ・醸造アルコール、精米歩合:40% 精米歩合 酒母・麹米(山口県山田錦)35%・掛米(山口県西都の雫)40% 酸度 :1.4〜1.5 製造元 酒井酒造 保存方法 高温多湿、直射日光は避け保存してください。
※お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!●【4年連続金賞・蔵元秘蔵の酒】一点の曇りもない鏡のようなその香味は芸術品【超・入手困難】品キレの為に約200日間ぶりの再販獺祭、雁木愛飲者も唸る!山口県【酒井酒造】五橋 大吟醸酒 西都の雫(さいと ごきょう)40%磨き15度 720ml ●【買える! 金賞受賞酒】蔵元秘蔵酒通常では、”全国新酒鑑評会金賞受賞酒”といえば、5,000円以上が相場ですので、かなりのお得感があります。
数に限りがあるため、出会えた方はかなりの幸運。
即完売するので見つけたら買って下さい!最上級の味わいは贈り物にしても喜ばれるはず。
芸術品ともいえる極上の美禄を心ゆくまでご堪能ください。
昨夏に品切れをして以来、約200日間、皆様には淋しい思いをさせてまいりましたが販売再開をさせていただきます。
【超・入手困難】精米歩合40%の大吟醸”獺祭”愛飲者も玄人も認める五橋!今、山口の日本酒がアツイ!山口オリジナル酒米で醸す大吟醸酒は、高貴な吟醸香がやさしく漂う。
平成25酒造年度山口県新酒鑑評会最優等賞受賞、平成27、25、24、23、22、20、19、17、16、15酒造年度新酒鑑評会金賞受賞。
出品酒レベルのお酒を楽しまれたい方にはお薦めの商品です。
蔵の技の粋を集め、採算を度外視して醸される極上の酒。
一点の曇りもない鏡のようなその香味は まさにお酒の芸術品です。
高貴で華やかな香り、柔らかで繊細な口当たり。
山口県オリジナル酒米《西都の雫》で醸した大吟醸。
4年連続受賞の快挙。
仲間杜氏をリーダーとする製造チームの実力とチームワークの賜。
●金賞を取り続ける五橋の技術力 「五橋」の技術力には定評があります。
地方の蔵では珍しい、真夏の生酒仕込みを可能にした空調設備やコンピュータ制御のもろみ管理、-5度の氷温貯蔵の生酒タンクの導入、自然の草花などから清酒酵母を分離する試みなど、充実した最新設備が導入されています。
目指しているのは伝統技術とハイテクの相乗効果。
仲間杜氏を筆頭とした伝統の酒造技術を、最新の醸造技術がより良い形で補い、酒質を高めていくからこその、4年連続金賞受賞蔵です。
●名杜氏の技を今に受け継ぐ 伝統の銘酒 酒井酒造(株) (山口・岩国) ◆山口の米・水・人にこだわった 超軟水仕込みのきめ細やかな地酒 ◆日本三名橋のひとつ、錦川にかかる五連の反り橋「錦帯橋」が酒銘の由来。
地元の米・水・人にこだわり、基本に忠実に醸される「山口の地酒」は、軟水仕込み特有のきめ細やかで香り高い酒質が特徴。
◆米へのこだわり/「酒屋はもっと米を知れ」五橋蔵元の口ぐせです。
大陸から水稲農耕が渡来して以来、日本人の根幹にあった大切な米で醸す日本酒ですから、当然の主張です。
しかし、その米を重要な要素として捉えていない蔵元が少なくないのも事実です。
五橋は平成八年から山田錦の契約栽培を始め、契約栽培地に自家精米所を移設しました。
また、蔵元は「酒造りは米作りから」とも言います。
自らが稲を植えるという意味ではなく、少なくとも生産者の顔と稲が成長する様子くらいは見ておかなければ、「米にこだわっています」とは言えないでしょう。
事実五橋は契約栽培をしている山田錦はもちろん、県内の酒造好適米栽培地に蔵元と製造担当者が共に視察にいきます。
そして蔵元は「酒屋は1.5次産業」と主張します。
ただの工業製品を作る二次産業ではない、農業との深いかかわりを持ちながら酒を醸す。
酒造業と農業との深い関わりを考えればこれも当然の主張です。
良い酒を皆様にお届けするために、五橋は米にこだわります。