サイズ:XS(53-54cm)はこちらサイズ:S(55-56 cm)はこちらサイズ:M(57-58 cm)はこちらサイズ:L(59-60 cm)はこちらサイズ:XXL(63-64cm)はこちら※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。
予めご了承ください。
■商品番号W-666-P14041947■JANコード4512048464837■商品概要・バイク用ヘルメット・エディ・ローソン選手レプリカモデル【カラー】TC-1 レッド/ホワイト【仕様】・構造:AIM+ (Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)・規格:JIS規格、SNELL規格、MFJ公認【付属品】ブレスガードJ、チンカーテンD、ロアエアスポイラー、CWR-F PINLOCK® lens、シリコンオイル、シールド用ステッカー (No.11ステッカー)、EDDIEステッカー、専用布袋サイズ:XL(61-62 cm)■詳細説明・AIM+ (Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造を基に、強い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス。
軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。
Born from RacingMotoGPに代表される最高峰のロードレースで鍛え上げられてきた、SHOEIのレーシングフルフェイス「X-シリーズ」。
高い安全性と共に、トップカテゴリーのレースサポートから得られた最先端のノウハウを余すところなく投入し、全てを一新。
まさにREAL RACING SPECを形にした、レースで勝つためのレーシングフルフェイス「X-Fourteen」に、エディ ローソン選手グラフィック仕様レプリカモデル LAWSON (ローソン)です。
X-Fourteenの主な特徴・エアロフォルム・レーシングポジションを科学し高速走行時の空力性能に磨きをかけるサーキットユースに重点を置き開発したX-Fourteenは、ライダーが強く前傾したライディングポジションをベースポジションに設定。
そのポジションでヘルメット前頭部から後頭部、そしてレーシングスーツ背面へと流れる走行風を風洞実験を科学的に解析し、シェルのデザインを完成させました。
シェルの表面に施されたエッジ&シェイプ、コンディションに応じて交換可能なリアフラップを装備したリアスタビライザー、ロアエアスポイラーは、空力特性を高めるために最適化を図りました。
これによって風洞実験による比較では従来比、リフト:-3%、ドラッグ:-10%、ヨーイング:-50%という数値を達成しました(社内参考値)。
大幅に向上した空力性能はライダーの疲労軽減にも大いに貢献します。
・シールドシステム・ティアオフフィルムの装着に対応する2次曲面のCWR-Fシールドを採用X-Fourteenには、新開発2次曲面シールド「CWR-F」を新採用。
部位に応じて微妙な曲率や厚みを最適化することで徹底的に光学特性を高めたポリカーボネイト製のCWR-Fシールドは、自然でクリアな視界を確保すると共に、シールド剛性を高め高速走行時のシールドのたわみやよじれを解消。
QR-Eシールドベースとのコンビネーションで簡単確実な着脱、そして可変軸ダブルアクション機構で高い気密性を確保しました。
・PINLOCK® EVO lens・低温時や降雨時に発生するシールドの曇りを防ぐことは、快適なライディングには必須な条件といえます。
X-Fourteenではシールドの曇りを防ぐPINLOCK® EVO lens を標準装備。
視界のほぼ全てをカバーする、PINLOCK® EVO lensが曇りを抑えあらゆるコンディションで快適な視界を確保します。
・内装・レーシングポジションに対応して内装の“被り角度”をアジャストアップライトな乗車姿勢のネイキッドと、上半身が前傾するスーパースポーツ/レーシングマシンでは、おのずとヘルメットが位置する角度は異なります。
この点に着目し、X-Fourteenではライディングポジションにあわせて2段階に内装の被り角度を調整することが可能。
チークパッドとセンターパッドの装着位置を変更することで、被り角度が標準ポジションに対して前方に約4度回転し、その結果として上方視界が得にくいレーシングポジションでも、十分な前方視界の確保に効果を発揮。
深いリーンアングルでマシンを倒し込んでいく際に、コーナーの出口までをも見渡せるような視界の広さは、あらゆるライダーにとって大きなメリットを生み出します。
分割可能なパッドを交換することであらゆるライダーに抜群のフィット感を提供X-Fourteenでは被り心地の要となるセンターパッドを6分割とし、すべてが独立して交換が可能な新たな内装システムを採用しました。
このシステムにより、前頭部、後頭部、側頭部、頭頂部、ネック部の各パッドは、ライダーの頭の形に合わせてパッドの厚みを変えることで(オプション)、フィット感をより一層高めることが可能となりました。
また内装表面の素材は従来から好評を得てきた、吸湿速乾性に優れる“HYGRAR”と肌触りのいい起毛素材をハイブリッドで採用。
チークパッドには、緊急時のヘルメットの取り外しを容易にするE.Q.R.S.を装備しています。
・エマージェンシー クイック リリース システム E.Q.R.S.(Emergency Quick Release System)・万が一のアクシデント時に備えた緊急用ヘルメット取り外しシステム万が一のアクシデントが発生してしまった場合、救護作業を行う第三者がライダーからヘルメットを取り外すことは想像以上に困難です。
衝撃吸収性能や快適性はもちろんですが、このような緊急時の救護作業をサポートすることも、ヘルメットの大切な機能のひとつ。
SHOEIが開発したE.Q.R.S. (Emergency Quick Release System)は、専用のリボンを引くだけの簡単操作で、負傷の可能性のある頚部への負担を最小限に抑えつつ、容易にヘルメットを取り外すことが可能です。
※普段、メンテナンスなどの目的でチークパッドを取り外す時にはE.Q.R.S.を使用しないでください。
・ベンチレーションシステム・走行風を積極的に内部に導き熱や湿気を効率よく排出、風が実感できるベンチレーションX-Fourteenのベンチレーションシステムは強い前傾姿勢でも十分な効果を発揮させるため、エアインテークをフロントとアッパーの2か所に装備。
トップおよびリアスタビライザー内のアウトレットホールから効率的に負圧を利用して熱気を排出します。
更にX-Fourteenでは、シールド下部に設置したロアエアインテークを2系統に分離し、新たなエアルートを作りました。
上側インテークは従来同様に、シールド内面に走行風を導くデフロスター機能、下側インテークは熱や湿気がこもりやすいチークパッドへエアルートを配し、走行風を導きます。
・シェル&ライナー・X-Fourteenのサイズ設定は、あらゆるライダーに最適なフィット感を提供するため、4サイズのシェルと5サイズの衝撃吸収ライナーの組み合わせでXS-XXLまでの6サイズをカバー。
強靭なガラス繊維と有機繊維を複合積層したAIM+構造のシェルは、定められた安全規格を余裕でクリア。
JIS規格に加えて、最新のSNELL規格にも適合しています。
X-14の紹介動画はこちら↓↓※在庫の状況は2018年5月15日 03:16現在のものです。